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ROKU
ROKUの
看護
プロフェッショナルとしての誇りと自覚
寄り添い
温かいケア
連携力
自己研鑽
スタッフ自身が健康で幸福であること

寄り添い
温かいケア
利用者様に寄り添った
温かいケア
最期まで、その人らしくあり続けるためには、
健康であること、また苦痛が緩和されることが
重要です。
私達は、必要な情報を共有したうえで、一人ひとりの価値観を尊重し、意思決定を支援します。
プロフェッショナルとしての誇りと自覚
プロフェッショナルとしての
誇りと自覚
全ての看護実践には、専門家として責任が問われます。私たちは専門職としての能力と責任を自覚し、安全で質の高い看護を提供します。
自己研鑽に努める
より安全で、より質の高い看護を提供していくためには、研鑽を怠らない努力が必要です。
おごりと慢心に陥らないように、継続して学び、看護職としての能力の維持と向上に努めていきます。
自己研鑽
関係者との連携
連携
理想的な看護は、医療関係者やご家族さま、地域コミュニティーの連携で成り立っています。安全で質の高い看護を提供するためにも、迅速かつ緊密な情報共有を心掛け、利用者様を支えます。
スタッフの健康と幸福
健康とは、自分自身を身体的・精神的・社会的な存在ととらえ幸福であろうとすることです。
そのためには身体的な健やかさ、誠実さ、礼節、品性、清潔さ、謙虚さといった品位を高く保つ努力が必要です。利用者様に健康で幸福な人生を送っていただくためには、看護職自身も健康で幸福であることが重要だと考えています。
スタッフ自身が健康で幸福であること
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