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訪問看護は病院と何が違う?未経験看護師が最初につまずきやすいポイント
こんにちは。ROKU訪問看護ステーション 副所長の松下です。 今回は、私自身の経験をもとに、病院看護と訪問看護の違い、そして訪問看護を始めた時に最初につまずきやすいポイントについてお話ししたいと思います。 訪問看護に興味はあるけれど、 「一人で訪問して判断できるのか不安」「病院での経験は訪問看護でも活かせるのか」「利用者様やご家族との関わり方が難しそう」「在宅で急変があった時に対応できるのか心配」 このように感じている看護師さんも多いのではないでしょうか。 私自身も、訪問看護を始めたばかりの頃は同じような不安がありました。 病院では、医師や看護師、リハビリスタッフ、薬剤師など多くの職種が近くにいて、困った時にはすぐに相談できる環境があります。しかし訪問看護では、利用者様のご自宅へ一人で訪問し、その場で状態を見て、考え、判断しながら対応する場面が多くあります。 その責任の重さや判断の難しさに、最初は大きな不安を感じました。 また、病院では治療や安全管理が優先されることが多い一方で、訪問看護では、利用者様の生活そのものを支える視点が求められます。利用
6ugatsu
7 日前読了時間: 14分


浪速区健康展に参加しました|訪問看護・訪問リハビリを通して地域の暮らしを支える
令和8年6月6日(土)、大阪祭典なにわ区民ホールで開催された「第38回 浪速区 健康展」に、訪問看護・訪問リハビリのブースとして参加しました。 健康展は、浪速区で毎年開催されている地域の健康イベントです。医師会、歯科医師会、薬剤師会、行政、地域包括支援センター、訪問看護ステーション、介護・福祉関係機関などが協力し、地域の皆さまが健康や暮らしについて考える大切な機会となっています。 ROKU訪問看護ステーションも、他の訪問看護ステーションの皆さまと一緒に参加し、来場された方とリハビリや身体の動き、日常生活の困りごとについてお話ししました。 リハビリを通して見えてくる、暮らしの中の困りごと 訪問リハビリというと、筋力訓練や歩行練習をイメージされる方も多いかもしれません。 もちろん、立ち上がり、歩行、階段昇降、転倒予防、関節の動き、筋力低下への対応など、身体機能への関わりは大切です。 しかし、在宅でのリハビリは、それだけではありません。 「家の中で転びそうで不安」「トイレまで歩くのが大変になってきた」「退院後、自宅で生活できるか心配」「最近、外に出る機
6ugatsu
6月8日読了時間: 5分


浪速区で在宅医療をお考えの方へ
訪問診療・訪問看護・訪問介護が連携し、自宅で過ごす生活を支えます 病気や障がいがあっても、医療処置が必要になっても、「できる限り住み慣れた自宅で過ごしたい」「病院ではなく、家で家族と一緒に過ごしたい」そう思われる方は少なくありません。 一方で、実際に在宅療養を考え始めると、 「自宅で医療処置はできるのか」「訪問診療の先生はどう探せばいいのか」「家族だけで介護を続けられるのか」「急に体調が悪くなった時はどうすればいいのか」「退院後、家で本当に生活できるのか」 といった不安が出てくることもあります。 ROKU訪問看護ステーションでは、浪速区・大国町周辺を中心に、地域の在宅医、訪問介護事業所、ケアマネジャー、薬局、福祉用具事業所、病院の退院支援担当者などと連携しながら、ご自宅での療養生活を支えています。 訪問看護だけで抱え込むのではなく、医療・介護・生活支援がつながるように調整し、ご本人とご家族が安心して過ごせる体制づくりを大切にしています。 ROKUが大切にしているのは、「自宅で過ごしたい」という想いを、簡単にあきらめないことです。 在宅医療とは..
6ugatsu
6月3日読了時間: 14分


訪問看護が初めての看護師さんへ|ROKUの同行訪問と教育体制
訪問看護未経験からスタートしたスタッフも多くいます
実は、ROKUに入職したメンバーの多くが、訪問看護未経験からのスタートです。もちろん、私自身もその一人でした。
病院勤務とは違う環境の中で、
・「訪問看護ってどんな仕事だろう?」・「一人で訪問するのは不安…」・「利用者様やご家族と上手く関われるかな?」・「急変時や判断に迷う場面で、どう対応すればいいのだろう?」・「病院とは違う在宅の環境に、自分が慣れていけるのだろうか?」
そんな不安を感じながらスタートしました。
訪問看護は、病院のようにすぐ近くに医師や他の看護師がいる環境とは違います。利用者様のご自宅に訪問し、その方の生活の場で看護を行います。
そのため、最初は不安を感じるのが自然です。むしろ、不安があるからこそ、丁寧に確認しながら成長していくことが大切だと考えています。
6ugatsu
5月25日読了時間: 8分


「浪速区で訪問看護を頼むタイミング|退院前・体調悪化前に相談してよいケース」
訪問看護は、状態が悪くなってから利用するものと思われがちですが、実際には退院前や在宅療養を考え始めた段階でも相談できます。 浪速区・大国町周辺で、退院後の生活や医療処置、自宅での療養に不安がある方は、早めに訪問看護へ相談することで準備しやすくなります。 訪問看護は「悪くなってから」ではなく「不安が出た時点」で相談できます。 こんなときは訪問看護の相談をおすすめします。 退院後、自宅で過ごせるか不安がある 点滴、褥瘡、在宅酸素、胃ろう、尿道カテーテル、吸引など医療処置がある がん末期・終末期で自宅療養を考えている 難病や慢性疾患で体調変化が心配 服薬管理が難しくなってきた 家族の介護負担が大きくなってきた 夜間や休日の急変が不安 ケアマネジャーや病院から訪問看護をすすめられた 退院前から訪問看護に相談するメリット 退院後の生活をイメージしやすくなる 必要な医療処置や物品を整理しやすい 主治医・病院・ケアマネジャーと連携しやすい 家族が不安を抱えたまま退院しなくて済む 24時間対応が必要かどうかも事前に相談できる 浪速区・大国町周辺で訪問看護をお探
6ugatsu
5月21日読了時間: 2分


退院後、自宅で過ごすのが不安な方へ|浪速区・大国町の訪問看護
「家に帰りたい」をあきらめないために、訪問看護ができること こんにちは。ROKU訪問看護ステーション 代表の宮本です。 病院から退院することが決まったとき、うれしい気持ちと同時に、こんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。 「本当に家で過ごせるのだろうか」「家族だけで介護できるのだろうか」「医療処置があるけど、自宅で大丈夫なのだろうか」「夜間や休日に具合が悪くなったらどうしたらいいのだろうか」 退院は、治療が終わるという意味だけではありません。これからご自宅での生活を再開していく、大切なスタートでもあります。 ROKU訪問看護ステーションは、「自宅で過ごしたい」という気持ちを、簡単にあきらめない訪問看護ステーションです。 医療処置があるから。ご家族が不安だから。退院直後だから。 そういった理由だけで、在宅療養を最初から「無理」と決めつけたくありません。 もちろん、すべての方が必ず自宅で過ごせるとは言い切れません。病状やご家族の状況、住環境によって、慎重に考える必要があります。 それでも、まずは「どうすれば家で過ごせる可能性があるのか」を一緒
6ugatsu
5月20日読了時間: 7分


癌末期の方は訪問看護でどこまで自宅療養できますか?
癌末期・終末期の方でも、主治医、ケアマネジャー、訪問看護、訪問診療、ご家族が連携することで、住 み慣れた自宅で療養を続けることは可能です。 ROKU訪問看護ステーションでは、大阪市浪速区・大国町を中心に、癌末期・終末期の方の在宅療養を支 援しています。 状態観察、症状変化の確認、疼痛コントロールの支援、服薬管理、医療処置、ご家族への支援、24時間 365日体制での相談対応などを通じて、ご本人とご家族が安心して自宅で過ごせるよう支援します。 癌末期の訪問看護は、ただ訪問に入るだけではありません。状態変化、ご本人の不安、ご家族の介護負担、 夜間・休日の対応、主治医との連携まで含めて、最後まで責任を持って関わることが大切だと考えていま す。 癌末期でも自宅で過ごすことはできますか? 癌末期の方でも、必要な医療・介護の体制を整えることで、自宅で療養を続けることはできます。 ただし、自宅で過ごすためには、ご本人の病状だけでなく、ご家族の介護力、住環境、主治医との連携、 緊急時の対応体制などを丁寧に確認することが大切です。 訪問看護では、日々の状態を確認しな
6ugatsu
5月14日読了時間: 9分


訪問診療先をお探しのケアマネジャーさんへ|くろちゃんからのお知らせです
こんにちは。 ROKU訪問看護ステーションの看板犬、トイプーの「くろちゃん」です。 今日は、ケアマネジャーさんに向けて、わたしから大切なお知らせがあります。 「利用者さんの訪問診療先を探している」 「内科も精神科も相談できる先生はいないかな」 「退院後、在宅療養をスムーズに始めたい」 そんなケースで困ること、ありませんか? ROKU訪問看護ステーションでは、連携しているクリニックをご紹介し、訪問診療につなぐ橋渡しを行っています。 今回のチラシにもあるように、連携先のクリニックでは、 内科・精神科どちらの訪問診療にも対応可能です。 身体面の不調だけでなく、精神面のサポートも必要な方にとって、在宅療養を続けるうえで心強い体制です。 たとえば、こんな時にご相談ください。 通院が難しく、訪問診療を探している方。 精神科と内科の両面で支援が必要な方。 退院後の在宅療養に向けて、医療連携を整えたい方。 訪問看護とあわせて、スムーズに在宅支援を始めたい方。 ROKU訪問看護ステーションでは、訪問看護だけでなく、地域の医療・介護のつながりを大切
6ugatsu
5月8日読了時間: 2分


女性作業療法士が入職しました
ROKU訪問看護ステーションに、女性作業療法士が入職しました。 これにより、訪問看護だけでなく、訪問リハビリのご相談にも対応できる体制となりました。 作業療法士は、病気や障がい、加齢などによって生活動作に不安がある方に対して、日常生活を続けるための支援を行う専門職です。 「歩く」「立つ」「座る」といった基本的な動作だけでなく、トイレ・入浴・更衣・家事動作など、実際の生活場面に合わせた練習や環境調整を行います。 ROKUでは、以下のようなご相談に対応できます。 ご相談内容 支援の例 機能訓練 筋力・関節可動域・バランス能力などの維持、改善 歩行・移乗の練習 ベッドから車いす、車いすからトイレなどへの移動練習 トイレ・入浴・更衣の練習 できる動作を増やし、介助量を減らす支援 家事動作の練習 調理、洗濯、掃除など生活に必要な動作の確認 認知機能へのアプローチ 生活リズム、注意力、記憶面に配慮した関わり 精神面・意欲面への支援 気持ちに寄り添いながら、できることを一緒に探す支援 福祉用具・住宅環境の相談 手すり、歩行器、ベッド周辺環境などの助言 ご家族へ
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5月6日読了時間: 2分


土日の定期訪問枠を拡大しました
いつも地域でROKU訪問看護ステーションを支えていただき、ありがとうございます。 このたび、ROKU訪問看護ステーションでは土日の定期訪問枠を拡大しました。 これまでも、点滴が必要な方、褥瘡処置が必要な方、終末期の方など、医療的に土日の訪問が必要なケースを中心に対応してきました。 しかし、地域でお話を伺う中で、 「土日も少し見てもらえたら安心」「平日だけでは状態の把握が難しい」「週末に体調を崩しやすい」「家族が土日の方が同席しやすい」 といった声をいただくことがありました。 そこで今回、スタッフ体制の拡充により、重度の高い方だけでなく、以下のような方も土日の定期訪問をご相談いただけるようになりました。 平日だけでは状態確認が不安な方。ご家族が土日の方が同席しやすい方。服薬確認や体調観察を週末にも入れたい方。生活リズム上、土日の訪問が合いやすい方。平日のサービス調整が難しい方。 訪問看護は、病状が重い方だけが利用するものではありません。 「少し気になる」「週末だけ不安」「このケース、土日いけるかな?」 そのような段階でも、まずはお気軽にご相談くださ
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5月6日読了時間: 2分


ニュースレター4月号になります
毎日のように時間が過ぎていきますが、気づけば新年度がスタートしました。 ROKU訪問看護ステーションでは、スタッフ一同、変わらず元気に日々の訪問に取り組んでいます。 新年度になり、新しい仲間も加わりました。今回は、スタッフ紹介も兼ねて、日々の様子やスタッフのちょっとした一面をお届けします。 訪問看護という仕事は、ご利用者さまの体調や生活を支えることはもちろんですが、関わるスタッフ自身の人柄や雰囲気もとても大切だと考えています。 「どんな人が来てくれるのかな?」「話しやすい人かな?」「安心して相談できるかな?」 そんな不安を少しでも和らげられるよう、ROKUではスタッフの顔が見える関わりを大切にしています。 今回のチラシでは、スタッフそれぞれの趣味や出身地なども紹介しています。 例えば、海に囲まれた島で育ち、遠泳で鍛えた元気いっぱいのスタッフ。石川県の山に囲まれた場所で育ち、皆さまのお手伝いができるよう頑張っているスタッフ。 こうした何気ない自己紹介からも、少し身近に感じていただけるとうれしいです。 また、季節に合わせて「鯉のぼりクイズ」も掲載して
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5月6日読了時間: 2分


ニュースレター3月号になります
こんにちは。ROKU訪問看護ステーションです。 少しずつ暖かい日も増え、春の気配を感じる季節になってきました。ROKUでは、利用者さまやご家族さま、関係機関の皆さまに向けて、毎月ニュースレターを作成しています。 今回の3月号で、ニュースレターは42回目となりました。毎月続けることで、ROKUの取り組みやスタッフの雰囲気を少しずつお伝えできればと思っています。 3月号では、ROKUの訪問看護で対応している内容や、日々の取り組みについてご紹介しました。医療保険・介護保険での訪問看護、がん末期の方への支援、精神科訪問看護など、利用者さま一人ひとりの状態や生活に合わせて、必要な看護をお届けしています。 また、今月号では「フットケアの研修」についても掲載しました。訪問看護では、体調の変化だけでなく、足や爪の状態を確認することも大切です。今回の研修では、レクチャーだけでなく、実際にグラインダーやニッパーを使用しながら、肥厚爪や鶏眼へのケアについて学びました。 そして、ニュースレターには毎月ちょっとしたコラムも掲載しています。 3月号では、季節にちなんだ内容を
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4月28日読了時間: 2分


爪の勉強会を開催しました
こんにちは。ROKU訪問看護ステーションです。 先日、スタッフ向けに「爪のケア」についての勉強会を行いました。 訪問看護では、体調管理や服薬管理だけでなく、足や爪の状態を確認することも大切です。特にご高齢の方や、糖尿病・血流の低下がある方、歩く機会が少なくなっている方は、爪が厚くなったり、巻き爪や鶏眼などによって痛みが出たり、歩きにくさにつながることがあります。 また、寝たきりの方や外出が難しい方の中には、足や爪のトラブルがあっても、簡単に病院へ行けない方もおられます。だからこそ、日頃からご自宅で状態を確認し、小さな変化に気づきケアを継続していくことが大切だと考えています。 「爪くらい・・・」と思われることもあり放置されがちですが、足元のトラブルがきっかけで痛みが出たり、清潔を保ちにくくなったり、歩ける方では転倒リスクや生活機能の低下につながることもあります。 今回の勉強会では、爪の構造やよくあるトラブル、観察のポイント、ケアを行う際の注意点を学んだうえで、実技も行いました。肥厚爪や鶏眼に対してグラインダーを使用した研磨の方法、ニッパーを使用した
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4月28日読了時間: 2分
医療介護連携について
「医療介護連携について」というテーマで、浪速区のヘルパーステーション様で勉強会をさせていただきました。 今回は普段から一緒にお仕事させていただいているヘルパー様からのご依頼で、 「いつもROKUさんと連携が取りやすいと思ってて、何か連携で気を付けている事があれば教えて欲しい...
6ugatsu
2024年4月12日読了時間: 2分
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