一対一面談で、一人ひとりが安心して働ける環境を
- 松下 美織
- 7月8日
- 読了時間: 6分
更新日:1 日前

こんにちは。ROKU訪問看護ステーション 副所長の松下です。
ROKU訪問看護ステーションでは、スタッフ一人ひとりが安心して働けるよう、毎月1on1面談を実施しています。
訪問看護は、利用者様のご自宅へ一人で訪問する仕事です。病院や施設のように、すぐ隣に同僚や先輩がいる環境ではありません。
だからこそ、訪問中に判断に迷うことや、利用者様・ご家族との関わり方で悩むこと、業務の進め方に不安を感じることがあります。
「これでよかったのかな」「もう少し違う声かけができたかもしれない」「次の訪問ではどう関わればいいだろう」
訪問看護では、このような小さな迷いや不安が日々の中で生まれることがあります。
また、一人で行動する時間が長いからこそ、スタッフ同士で何気ない会話をする機会も限られます。その結果、気づかないうちに悩みやストレスを一人で抱えてしまうこともあります。
ROKUでは、そうした不安を一人で抱え込まない環境づくりを大切にしています。
一人で訪問する仕事だからこそ、一人にしない
ROKUが大切にしている想いの一つに、
「自分の家族も自社で見たいと思える看護」
という考えがあります。
利用者様やご家族に対して、安心できる看護を届けるためには、まずスタッフ自身が安心して働けることが大切だと考えています。
スタッフが不安を抱えたまま働いていたり、困ったときに相談できなかったりすると、心に余裕を持って利用者様と向き合うことが難しくなります。
だからこそROKUでは、日々の声かけや相談しやすい関係づくりを大切にしながら、毎月の1on1面談を行っています。
1on1面談は、業務の確認だけをする時間ではありません。スタッフ一人ひとりの気持ちや状況を知り、安心して働き続けられるようにするための大切な時間です。
面談では、仕事のことも、気持ちのことも話せます
面談では、業務の振り返りだけではなく、一人ひとりの状況に合わせてゆっくり話をしています。
たとえば、
「最近困っていることはありませんか?」「訪問で気になっている利用者様はいませんか?」「業務量は負担になっていませんか?」「人間関係で気になることはありませんか?」「今後挑戦してみたいことはありますか?」
といった内容を話します。
悩みや不安だけでなく、ちょっとした疑問や、日々感じていること、今後やってみたいことなども大切にしています。
訪問看護の現場では、利用者様の状態変化、ご家族への対応、主治医やケアマネジャーとの連携など、判断や調整が必要な場面が多くあります。
その中で、スタッフが感じた違和感や迷いを早めに共有することは、スタッフ自身の安心だけでなく、利用者様へのより良い看護にもつながります。
1on1面談は、評価をする場ではありません
ROKUの1on1面談は、スタッフを評価するための場ではありません。
「できているか、できていないか」を確認するだけの時間ではなく、安心して気持ちを話せる場でありたいと考えています。
訪問看護は、経験を重ねても迷うことがあります。正解が一つではない場面も多く、利用者様やご家族の想いに寄り添いながら、その時々で最善を考えていく仕事です。
だからこそ、悩むことや迷うことは決して悪いことではありません。
大切なのは、その悩みを一人で抱え込まず、チームで共有し、一緒に考えていくことです。
ROKUでは、スタッフが安心して相談できる雰囲気を大切にしています。
スタッフの声を、働きやすい環境づくりにつなげる
1on1面談では、悩みや困りごとだけでなく、
「こうしたらもっと働きやすくなると思います」「この業務の進め方を見直したいです」「こんなことに挑戦してみたいです」
といった前向きな意見も大切にしています。
実際に、スタッフからの声をきっかけに、業務の進め方を見直したり、相談しやすい体制を整えたりすることもあります。
ROKUは、まだまだ成長途中のステーションです。だからこそ、現場で働くスタッフの声を大切にしながら、より良い職場づくりを続けています。
一人ひとりの声が、ステーション全体の働きやすさにつながっていく。そうした風通しの良さも、ROKUの大切な雰囲気の一つです。
安心して働けることが、良い看護につながる
ROKU訪問看護ステーションでは、
「自宅で過ごしたい想いを、あきらめない」
という想いを大切にしています。
病気や障がいがあっても、医療的なケアが必要であっても、最期の時間が近づいていても、住み慣れた自宅で過ごしたいと願う方は多くおられます。
その想いに寄り添うためには、看護師一人の力だけではなく、チームで支え合うことが欠かせません。
訪問は一人でも、支えるのは一人ではありません。困ったときに相談できる仲間がいること。利用者様のことを一緒に考えてくれるチームがあること。悩みや不安を受け止めてくれる環境があること。
その安心感が、スタッフの働きやすさにつながり、利用者様やご家族へのより良い看護にもつながると考えています。
訪問看護が初めての方も、安心して働けるように
訪問看護に興味はあっても、
「一人で訪問するのが不安」「判断に迷ったときに相談できるのかな」「人間関係の良い職場で働きたい」「病院から訪問看護に転職しても大丈夫かな」
と感じる方も多いと思います。
ROKUでは、そうした不安を少しでも減らせるように、同行訪問や日々の相談体制、定期的な1on1面談を通して、一人ひとりをサポートしています。
最初からすべてを一人でできる必要はありません。わからないことを相談しながら、少しずつ訪問看護に慣れていける環境を大切にしています。
一人ひとりが、自分らしく働ける職場へ
ROKU訪問看護ステーションでは、利用者様やご家族を大切にするのと同じように、働くスタッフ一人ひとりのことも大切にしたいと考えています。
安心して相談できること。自分の意見を伝えられること。困ったときに一緒に考えてくれる人がいること。そして、自分らしく成長していけること。
そうした環境があるからこそ、スタッフは安心して利用者様と向き合うことができます。
「一人で訪問する仕事だからこそ、一人にしない」
これからもROKUでは、一人ひとりが安心して成長し、自分らしく働ける職場づくりを大切にしていきます。
訪問看護に興味がある方、相談しやすい職場で働きたい方、人間関係を大切にしながら看護を続けたい方は、ぜひ一度、見学や同行訪問にお越しください。
実際の雰囲気を見ていただくことで、ROKUの働きやすさやチームの空気を感じていただけると思います。







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