
24時間365日の対応が必要な方へ
夜間や休日の急変が不安な方、ご家族だけで判断するのが心配な方へ
在宅療養では、日中だけでなく、夜間や休日に不安が強くなることがあります。
「夜中に息苦しくなったらどうしよう」
「痛みが強くなった時、どこに相談すればいいのか」
「休日に熱が出たら、病院に行くべきなのか」
「家族だけで判断するのが怖い」
「最期まで自宅で過ごしたいけれど、急変時が不安」
このような不安は、癌末期・終末期の方、医療処置が必要な方、退院直後の方、難病や重度障がいのある方を支えるご家族にとって、とても自然なものです。
ROKU訪問看護ステーションでは、24時間365日の連絡体制を整え、夜間や休日の不安にも対応しています。
ただ「電話がつながる」だけではなく、普段の状態を知っている看護師が関わることで、ご本人とご家族が安心して自宅で過ごせるよう支援します。
私たちが大切にしているのは、
「自分の大切な家族もROKUで看たい」と思える看護です。
不安な時に相談できること。
必要な時に状態を確認できること。
主治医や関係機関と連携できること。
ご家族だけで抱え込まなくてよいこと。
それらが、自宅での療養生活を続ける大きな支えになります。
24時間365日の対応が必要になりやすい方
次のような方は、24時間の連絡体制がある訪問看護を利用することで、ご本人とご家族の安心につながりやすくなります。
-
癌末期・終末期で自宅療養を希望されている方
-
夜間の痛みや息苦しさが不安な方
-
医療用麻薬を使用している方
-
在宅酸素を使用している方
-
吸引が必要な方
-
胃ろうや経管栄養が必要な方
-
カテーテル管理が必要な方
-
褥瘡や創部処置が必要な方
-
退院直後で体調が安定するか不安な方
-
難病や重度障がいにより、状態変化への備えが必要な方
-
パーキンソン病などで転倒や夜間の動きに不安がある方
-
ご家族だけで急変時の判断をすることに不安がある方
-
最期まで自宅で過ごしたいと希望されている方
24時間対応は、急変した時だけのものではありません。
「何かあった時に相談できる場所がある」
「自宅で過ごしていても、見守ってくれている人がいる」
「家族だけで判断しなくていい」
その安心が、在宅療養を続ける力になります。
夜間・休日に相談できること
24時間365日の対応では、夜間や休日に次のような相談が必要になることがあります。
-
発熱した
-
息苦しさが強くなった
-
痛みが強くなった
-
酸素の数値が下がっている
-
咳や痰が増えている
-
吸引が必要か判断に迷う
-
点滴やチューブ、カテーテルにトラブルがある
-
胃ろうや経管栄養に不安がある
-
意識状態がいつもと違う
-
食事や水分がとれない
-
転倒してしまった
-
褥瘡や皮膚状態が悪化している
-
ご家族が不安でどうしたらよいか分からない
-
看取りが近いかもしれないと感じる
状況に応じて、電話で状態を確認し、必要時には訪問や主治医との連携を行います。
大切なのは、我慢しすぎないことです。
「こんなことで連絡していいのかな」
「夜中に相談するのは迷惑ではないかな」
そう思われるご家族もおられます。
しかし、在宅療養では早めに相談することで、状態の悪化を防げたり、ご家族の不安を軽くできたりすることがあります。
不安な時は、ご家族だけで抱え込まず、早めにご相談ください。
普段の関わりがあるから、夜間の判断につながります
24時間対応で大切なのは、夜間だけ特別に対応することではありません。
日中の訪問で、普段の血圧、呼吸状態、痛みの程度、食事量、排泄状況、表情、ご家族の不安などを把握しているからこそ、夜間や休日に変化があった時に、状態を一緒に整理しやすくなります。
ROKUでは、処置や観察だけでなく、
「この方はどう過ごしたいのか」
「ご家族は何を不安に感じているのか」
「自宅で過ごし続けるために、どこに備えが必要か」
を大切にしています。
たとえば、癌末期の方であれば、痛みや息苦しさ、食事量の変化、眠れているか、ご家族の疲れなどを確認します。
医療処置が必要な方であれば、チューブ類のトラブル、皮膚状態、感染の兆候、処置後の変化などを確認します。
難病や重度障がいのある方であれば、呼吸状態、嚥下、転倒リスク、排泄、介助量の変化、ご家族の負担などを見ていきます。
普段から状態を知っていることが、夜間や休日の安心につながります。
24時間365日の対応は、単なる緊急連絡先ではなく、ご本人とご家族の暮らしを支えるための体制です。
癌末期・終末期の在宅療養にも対応しています
癌末期・終末期の方が自宅で過ごす場合、夜間や休日の不安は特に大きくなります。
痛みが強くなった時。
呼吸が変わってきた時。
食事や水分がとれなくなった時。
意識がぼんやりしてきた時。
ご家族が「このまま自宅で見ていていいのか」と迷う時。
そのような場面で、相談できる訪問看護師がいることは、ご本人だけでなく、ご家族にとっても大きな支えになります。
ROKU訪問看護ステーションでは、各種癌末期・終末期の方の在宅療養や看取りにも関わってきました。
最期まで自宅で過ごしたいという思いを尊重しながら、主治医や訪問診療、ケアマネジャーと連携し、ご本人の苦痛を和らげ、ご家族の不安にも寄り添います。
自宅での看取りは、ご家族にとって大きな不安を伴います。
「苦しんでいないだろうか」
「この状態は自然な経過なのか」
「救急車を呼ぶべきなのか」
「家で看ていて本当にいいのか」
その迷いに対して、訪問看護師が状態を確認し、必要な説明や支援を行います。
ROKUでは、ご本人の最期の時間だけでなく、残されるご家族の気持ちも大切に考えています。
医療処置が必要な方の夜間・休日の不安にも対応します
点滴、吸引、胃ろう、在宅酸素、カテーテル管理、褥瘡処置など、医療処置が必要な方の在宅療養では、夜間や休日の不安が大きくなりやすいです。
「チューブが抜けたらどうしよう」
「酸素の数値が下がったらどうすればいいのか」
「痰が増えて吸引が必要か迷う」
「褥瘡が急に悪くなっていないか心配」
「発熱した時に様子を見ていいのか分からない」
このような不安は、医療処置がある方を支えるご家族にとって、とても現実的なものです。
訪問看護では、日中の訪問で医療処置や全身状態を確認し、異変が起こりやすいポイントを事前に共有します。
夜間や休日に変化があった場合も、普段の状態と比べながら、必要な対応を一緒に考えます。
医療処置が必要だから自宅では難しい。
そう決めつけるのではなく、どのような体制があれば自宅で過ごせるのかを考えることが大切です。
ROKUでは、医療依存度の高い方の在宅療養についても、ご本人とご家族が安心して過ごせるよう支援します。
ご家族の不安も、訪問看護の大切な支援対象です
在宅療養では、ご本人だけでなく、支えるご家族にも大きな負担がかかります。
特に夜間は、少しの変化でも不安が強くなりやすい時間帯です。
「今すぐ救急車を呼ぶべきか」
「朝まで様子を見ていいのか」
「本人は苦しんでいないのか」
「自分の判断で間違っていないのか」
「家族として、ちゃんと支えられているのか」
このような迷いを、ご家族だけで抱える必要はありません。
ROKUでは、ご本人への看護だけでなく、ご家族への支援も大切にしています。
自宅で過ごしたいという思いを支えるためには、ご本人の病状管理と同じくらい、ご家族が安心して関われることが大切だと考えています。
訪問時には、ご本人の状態だけでなく、ご家族の表情や不安にも目を向けながら関わります。
不安を言葉にできる場所があること。
迷った時に相談できる人がいること。
家族だけで背負わなくてよいこと。
それも、在宅療養を続けるために大切な支援です。
退院直後の不安にも対応しています
退院直後は、病院から自宅へ環境が変わるため、ご本人もご家族も不安が強くなりやすい時期です。
病院では医師や看護師がすぐ近くにいた状態から、自宅ではご家族が中心となって生活を支えることになります。
「退院したばかりで体調が安定するか心配」
「夜間に熱が出たらどうすればいいのか」
「食事や水分がとれない時の判断が分からない」
「薬の管理が不安」
「医療処置を家で続けられるか心配」
そのような時、退院後早期から訪問看護が関わることで、自宅での生活を整えやすくなります。
ROKU訪問看護ステーションでは、退院前カンファレンスや病院との情報共有にも対応しています。
退院前から、主治医、病院の退院支援担当者、ケアマネジャー、訪問診療の先生方と連携し、自宅で安心して過ごせる体制づくりをお手伝いします。
24時間対応は、安心して自宅で過ごすための体制です
24時間365日の対応というと、緊急時だけのものと思われることがあります。
しかし、ROKUが考える24時間対応は、単なる緊急連絡先ではありません。
普段からご本人の状態を知ること。
ご家族の不安を把握すること。
主治医や関係機関と連携すること。
夜間や休日に何が起こりやすいかを予測すること。
必要な時に相談できる体制を整えること。
それらを積み重ねることで、自宅で過ごす安心につながります。
「自宅で過ごしたい」
「できれば入院ではなく、家で過ごしたい」
「最期まで住み慣れた場所にいたい」
その思いを支えるためには、日中の看護だけでなく、夜間や休日の不安にも目を向ける必要があります。
ROKUは、ご本人とご家族が安心して自宅で過ごせるよう、医療と生活の間に立ち、必要な時に支えられる訪問看護を目指しています。
浪速区・大国町周辺で24時間対応の訪問看護をお探しの方へ
ROKU訪問看護ステーションは、大阪市浪速区・大国町を拠点に、地域に根ざした訪問看護を行っています。
夜間や休日の急変が不安な方、癌末期・終末期で自宅療養を希望されている方、医療処置が必要な方、難病や重度障がいのある方、退院直後で状態変化が心配な方はご相談ください。
「夜間に何かあった時が不安」
「家族だけで判断するのが怖い」
「最期まで自宅で過ごしたい」
「24時間対応できる訪問看護を探している」
「医療依存度が高い方を受けてくれる訪問看護を探している」
「退院後すぐに訪問看護に入ってほしい」
そのような時は、ROKU訪問看護ステーションへお気軽にご相談ください。
ご本人とご家族が、住み慣れた自宅で安心して過ごせるように。
私たちは、医療と生活の間に立ち、自宅で過ごしたいという思いを支えていきます。


