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癌末期の方は訪問看護でどこまで自宅療養できますか?

  • 6ugatsu
  • 5月14日
  • 読了時間: 9分

更新日:5月15日

癌末期・終末期の方でも、主治医、ケアマネジャー、訪問看護、訪問診療、ご家族が連携することで、住 み慣れた自宅で療養を続けることは可能です。 ROKU訪問看護ステーションでは、大阪市浪速区・大国町を中心に、癌末期・終末期の方の在宅療養を支 援しています。 状態観察、症状変化の確認、疼痛コントロールの支援、服薬管理、医療処置、ご家族への支援、24時間 365日体制での相談対応などを通じて、ご本人とご家族が安心して自宅で過ごせるよう支援します。 癌末期の訪問看護は、ただ訪問に入るだけではありません。状態変化、ご本人の不安、ご家族の介護負担、 夜間・休日の対応、主治医との連携まで含めて、最後まで責任を持って関わることが大切だと考えていま す。

癌末期でも自宅で過ごすことはできますか?


癌末期の方でも、必要な医療・介護の体制を整えることで、自宅で療養を続けることはできます。 ただし、自宅で過ごすためには、ご本人の病状だけでなく、ご家族の介護力、住環境、主治医との連携、 緊急時の対応体制などを丁寧に確認することが大切です。 訪問看護では、日々の状態を確認しながら、痛みや息苦しさ、食事・水分摂取の変化、排泄状況、意識状 態、ご家族の不安などを観察します。 状態変化があれば、主治医やケアマネジャー様と情報共有し、必要な対応につなげます。 自宅で過ごしたいというご本人の思いと、それを支えるご家族の不安の両方に寄り添いながら、在宅療養 を支援します。

癌末期・終末期の方の在宅療養を支えています


ROKU訪問看護ステーションでは、癌末期・終末期の方の在宅療養支援にも力を入れています。

今年に入ってからも、癌末期の方の訪問看護に複数関わっており、ご自宅でのお看取りを支援させていた だいたケースもあります。現在も、癌末期の方の在宅療養を継続して支援しています。 ご自宅で過ごしたいというご本人の思い、ご家族の不安、病状の変化、医療処置の必要性などを丁寧に確 認しながら、主治医・ケアマネジャー様・病院関係者様と連携して支援しています。 在宅でのお看取りに関わる場面では、医療処置だけでなく、ご本人とご家族が大切な時間を少しでも安心 して過ごせるよう、看護師として最後まで寄り添うことを大切にしています。

癌末期の方に訪問看護ができること


癌末期の方への訪問看護では、病状や生活状況に合わせて、さまざまな支援を行います。 ● 体温、血圧、脈拍、酸素飽和度などの状態観察 ● 痛み、息苦しさ、倦怠感、不安などの症状確認 ● 疼痛コントロールの支援 ● 服薬管理 ● 食事・水分摂取の確認 ● 排泄状況の確認 ● 清潔ケア ● 褥瘡の予防・処置 ● 医療処置の管理 ● ご家族への介護方法の説明 ● 主治医、ケアマネジャー様、病院関係者様との情報共有 ● 夜間・休日の状態変化に備えた相談対応 疼痛コントロールや医療処置については、主治医の指示のもとで支援します。 ご本人が少しでも安心して過ごせるように、またご家族が不安を抱え込みすぎないように、看護師が継続 的に関わります。

医療処置が必要な方もご相談ください


癌末期の在宅療養では、医療処置や医療機器の管理が必要になることがあります。 ROKU訪問看護ステーションでは、主治医の指示のもと、以下のような医療処置や状態観察に対応してい ます。

● 点滴 ● CVポート管理 ● PCAポンプ ● 麻薬管理● 在宅酸素 ● 吸引 ● 胃ろう ● 尿道カテーテル ● ストーマ ● 褥瘡処置 ● 人工呼吸器管理 ● 腹水・胸水に関連する症状観察 ● 終末期の清潔ケア ● 看取り前後のご家族支援 医療処置がある方でも、主治医、ケアマネジャー様、病院関係者様と連携しながら、ご本人とご家族が安 心して在宅療養を続けられるよう支援します。

癌末期の方には「すぐに駆け付けれる24時間365日体制」が大切です


癌末期・終末期の方は、夜間や休日に状態が変化することがあります。

痛みが強くなる、息苦しさが出る、意識状態が変わる、食事や水分が取れなくなる、ご家族が不安になる など、急な相談や判断が必要になる場面もあります。

そのため、ROKUでは癌末期の方に対して、「すぐに駆け付けれる24時間365日体制」で支援できるようオンコール体制を整えて います。

また、オンコール担当者が一人で判断を抱え込むのではなく、必要時には上司へ24時間相談・報告でき る体制を整えています。

ナンバー1、ナンバー2までのバックアップ体制を組むことで、夜間や休日の状態変化にも、チームとし て対応できるようにしています。

癌末期の方の在宅療養は、簡単な支援ではありません。

だからこそROKUでは、スタッフ個人任せにせず、 チームで判断し、支える体制を大切にしています。

看護師として責任を持って支えられる体制を大切にしています


ROKUでは、癌末期の方の訪問看護を「受けること」だけが目的ではないと考えています。 大切なのは、最後まで責任を持って支えられる体制を整えることです。

癌末期の方の在宅療養では、状態変化に早く気づき、必要時にすぐ相談・対応できる体制が重要です。

そのためROKUでは、訪問エリアやオンコール体制を慎重に確認したうえで、受け入れを判断しています。 距離や緊急時の対応体制を考えたときに、ROKUよりも近隣の訪問看護ステーションの方が利用者様にとっ て安心・安全に訪問看護を提供できると判断される場合には、無理にお受けするのではなく、より安心できる選択肢をご提案する こともあります。

これは、利用者様やご家族様にとって最善の支援体制を一緒に考えたいからです。

「どこでも、何でも受ける」ことが良い支援とは限りません。

癌末期の方を支えるということは、状態変 化やご家族の不安も含めて、最後まで責任を持って関わることだと考えています。

ご家族への支援も大切にしています


癌末期の在宅療養では、ご本人だけでなく、ご家族への支援もとても大切です。

ご家族は、「この状態で家にいて大丈夫なのか」「夜中に何かあったらどうしたらいいのか」「痛みが強 くなったらどうすればいいのか」「最期が近づいた時に、自分たちで対応できるのか」といった不安を抱 えることがあります。

訪問看護では、ご本人の状態を確認するだけでなく、ご家族に対しても、観察のポイント、連絡のタイミ ング、介護方法、看取りに向けた心構えなどをお伝えします。

ご家族が一人で抱え込まないように、主治医やケアマネジャー様とも連携しながら支援します。

退院直後から訪問看護を入れるメリット


癌末期の方が退院される場合、退院直後から訪問看護が関わることで、在宅療養をスムーズに始めやすく なります。

退院直後は、病状の変化、服薬管理、医療処置、ご家族の介護不安などが重なりやすい時期です。

訪問看護が早い段階から関わることで、次のような支援が行いやすくなります。

● 自宅での状態確認 ● 医療処置の確認 ● 症状変化の早期発見 ● 服薬や疼痛コントロールの支援 ● ご家族への介護方法の説明 ● 主治医やケアマネジャー様への情報共有 

●必要時の訪問診療との連携

病院関係者様、退院支援担当者様、MSWの方からのご相談も受け付けています。

退院前カンファレンスや情報共有にも積極的に対応し、退院後の在宅療養が安心して始められるよう支援します。

看取り後の振り返りを大切に、次のケアにつなげています


ROKU訪問看護ステーションでは、癌末期・終末期の方のお看取りに関わった後、必要に応じてチームで 看取り後の振り返りカンファレンスを行っています。

ご本人やご家族にとって、もっと安心できる関わりができたか。症状変化への対応、主治医やケアマネジャ ー様との連携、ご家族への説明や支援は十分だったか。

一つひとつの関わりをチームで振り返り、次の訪問看護に活かすことを大切にしています。 癌末期の方の在宅療養は、同じ経過の方は一人としていません。

だからこそROKUでは、経験を積み重ね るだけでなく、チームで学び続ける姿勢を大切にしています。

お看取りは「終わり」ではなく、次に関わる利用者様とご家族へのケアをより良くするための大切な学び でもあると考えています。

ROKUが大切にしている看護


「自分の大切な家族もROKUで看たいと思える看護」を大切にしています。

癌末期の方の在宅療養は、ご本人にとっても、ご家族にとっても、とても大きな大切な時間です。

その時間を支える訪問看護だからこそ、医療処置だけでなく、ご本人の思い、ご家族の不安、生活の背景 まで大切にしたいと考えています。

「家で過ごしたい」「家族と一緒にいたい」「できるだけ自分らしく過ごしたい」その思いを、主治医、 ケアマネジャー様、病院関係者様、ご家族様と一緒に支えます。

ケアマネジャー様・病院関係者様へ


浪速区・大国町周辺で、癌末期・終末期の方の訪問看護をお探しの場合は、ROKU訪問看護ステーション までご相談ください。

ROKUでは、地域連携担当看護師が窓口となり、訪問看護の導入相談、退院前の情報共有、訪問看護指示 書の確認、初回訪問日の調整などに対応しています。

また、連携方法はご相談先に合わせて柔軟に対応しています。

電話、FAX、LINE、MCS、LINE WORKS、Chatworkなど、関係機関様の運用に合わせて情報共有を行い ます。

癌末期・終末期の方、医療処置が必要な方、退院直後で状態が不安定な方など、在宅療養に不安があるケー スも、まずはお気軽にご相談ください。

ご家族様へ


癌末期の方の在宅療養について、「自宅で過ごせるのか不安」「家族だけで支えられるか心配」「夜間や 休日の対応が心配」「訪問看護で何をしてもらえるのか知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。

訪問看護を利用することで、ご本人の状態を看護師が確認し、主治医やケアマネジャー様と連携しながら、 在宅療養を支えることができます。 ご本人とご家族が、住み慣れた自宅で少しでも安心して過ごせるよう、ROKU訪問看護ステーションが支援します。

まずはお気軽にご相談ください


ROKU訪問看護ステーションでは、大阪市浪速区・大国町を中心に、癌末期・終末期の方の在宅療養を支 援しています。 病院関係者様、ケアマネジャー様、ご家族様からのご相談を受け付けています。

訪問看護の導入、退院後の在宅療養、医療処置が必要な方の支援、在宅看取りについてなど、まずはお気 軽にご相談ください


「この記事を書いた人」

宮本 真一郎 ROKU訪問看護ステーション 代表/看護師

大阪市浪速区大国町を拠点に、在宅療養を

支える

訪問看護ステーションを運営しています。「自分の大切な家族もROKUで看たいと思える看護」を大切に、医療と生活の間に立つ訪問看護を地域に届けています。

詳しいプロフィールはこちら

 


 
 
 

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訪問看護ステーション

大阪府大阪市浪速区大国2丁目1-22

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TEL 06‐6643-9926​

​FAX 06‐6643-9927

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