爪の勉強会を開催しました
- 6ugatsu
- 4月28日
- 読了時間: 2分
こんにちは。ROKU訪問看護ステーションです。
先日、スタッフ向けに「爪のケア」についての勉強会を行いました。
訪問看護では、体調管理や服薬管理だけでなく、足や爪の状態を確認することも大切です。特にご高齢の方や、糖尿病・血流の低下がある方、歩く機会が少なくなっている方は、爪が厚くなったり、巻き爪や鶏眼などによって痛みが出たり、歩きにくさにつながることがあります。
また、寝たきりの方や外出が難しい方の中には、足や爪のトラブルがあっても、簡単に病院へ行けない方もおられます。だからこそ、日頃からご自宅で状態を確認し、小さな変化に気づきケアを継続していくことが大切だと考えています。
「爪くらい・・・」と思われることもあり放置されがちですが、足元のトラブルがきっかけで痛みが出たり、清潔を保ちにくくなったり、歩ける方では転倒リスクや生活機能の低下につながることもあります。
今回の勉強会では、爪の構造やよくあるトラブル、観察のポイント、ケアを行う際の注意点を学んだうえで、実技も行いました。肥厚爪や鶏眼に対してグラインダーを使用した研磨の方法、ニッパーを使用した爪切りの方法など、実際のケアを想定しながら確認しました。
足や爪の状態によっては、訪問看護だけで対応するのではなく主治医の指示を受けながら実施していきます。安全に配慮しながら、利用者さま一人ひとりの状態に合わせたケアができるよう、今後も知識と技術を高めていきます。
ROKU訪問看護ステーションでは、利用者さまが住み慣れたご自宅で安心して生活を続けられるよう、日々のケアの質を高める取り組みを続けています。
足や爪のことで気になることがありましたら、訪問時にお気軽にご相談ください。
2026.2.28








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